実施対象
企業等の研修として実施し、以下のような方が対象となります。
○ ITエンジニア(研究・開発・技術)
○ 社内ITインフラ担当
○ ITサービス開発者
○ AWS技術者・管理者を目指すIT担当者
実施対象
企業等の研修として実施し、以下のような方が対象となります。
○ ITエンジニア(研究・開発・技術)
○ 社内ITインフラ担当
○ ITサービス開発者
○ AWS技術者・管理者を目指すIT担当者
講座概要
● これからAWSクラウド業務を担うITエンジニア(研究・開発・技術)、社内インフラ担当者、ITサービス開発者、およびクラウド管理者を対象にしたAWS中級講座です。
● AWS認定において、中級資格に位置づけられるSolution Architect Associate(ソリューションアーキテクト・アソシエイト)を取得するために必要な知識とスキルを専門講師から効率よく学ぶことができます。
● 中級レベルでは、座学+ハンズオン(総約40時間)で、AWS上で IT インフラストラクチャを構築するための基礎を講義、ハンズオンラボ、およびプロジェクト作業を通じて実践的に学びます。
本講座は、すべてオンラインで実施いたします。
講座概要
● これからAWSクラウド業務を担うITエンジニア(研究・開発・技術)、社内インフラ担当者、ITサービス開発者、およびクラウド管理者を対象にしたAWS中級講座です。
● AWS認定において、中級資格に位置づけられるSolution Architect Associate(ソリューションアーキテクト・アソシエイト)を取得するために必要な知識とスキルを専門講師から効率よく学ぶことができます。
● 中級レベルでは、座学+ハンズオン(総約40時間)で、AWS上で IT インフラストラクチャを構築するための基礎を講義、ハンズオンラボ、およびプロジェクト作業を通じて実践的に学びます。
本講座は、すべてオンラインで実施いたします。
講座詳細内容
コースの紹介・AWSレビュー |
コースの紹介 (動画パート 1・2) AWSクラウドの紹介 クラウドのシナリオ インフラストラクチャの概要 AWSの基盤サービスの紹介 |
モジュール1- AWS Academy Cloud Architectingへようこそ |
コースの前提条件、目標、概要 AWSトレーニングポータルのアカウントを作成する コース資料へのアクセス AWS Academy Cloud Architectingへようこそ |
モジュール2 - 環境を設計する |
リージョンを選択する アベイラビリティゾーンを選択する Virtual Private Cloud(VPC) VPCとサブネットの分割 複数のVPCとサブネットの分割 デフォルトVPCとデフォルトサブネット VPCトラフィックの制御 複数のVPCを接続する オンプレミスコンポーネントを統合する VPCのベストプラクティス 環境を設計する アーキテクチャを改善する |
モジュール3 - 高可用性を考慮した設計を行う Ⅰ |
ロードバランシングと耐障害性 アーキテクチャを改善する リージョン間での高可用性 Amazon VPC 外部での接続 高可用性を考慮した設計 環境の可用性を向上させる フォークリフトおよび既存のアプリケーション |
モジュール4 - 高可用性を考慮した設計を行う Ⅱ |
ベストプラクティス- スケーラビリティ スケーリングが必要がどうかを確認する 自動スケーリング アーキテクチャを改善する データストアのスケーリング AWS Lambdaとイベント駆動型スケーリング 高可用性を考慮した設計Ⅱ AWS LambdaでAuto Scalingを使用する |
モジュール5 - インフラストラクチャを自動化する |
手動環境設定 AWSにおけるコードとしてのインフラストラクチャ テンプレート内のリソースのグループ化 AWS CloudFormationでサポートされていないリソース インフラストラクチャを自動化する AWS CloudFormationを使用してインフラストラクチャのデプロイを自動化する |
モジュール6 - インフラストラクチャを疎結合化する |
疎結合 疎結合戦略 コンポーネント間で簡単かつ確実に通信する 疎結合およびAWS DymnamoDBとの通信 Amazon API Gateway サーバレスアーキテクチャ 疎結合化の例 インフラストラクチャを疎結合化する |
モジュール7 - ウェブスケールのメディアを設計する |
Amazon S3 を使用したウェブアクセス可能なコンテンツ保管 Amazon CloudFrontを使用したキャッシュ NoSQL データベースの管理 リレーショナルデータをAmazon RDSに保存する AWS Managed Services を使用してサーバーレスアーキテクチャを実装する ウェブスケールメディアの設計 スケーラブルなウェブアプリケーション クラウドソリューションを設計する |
モジュール8 - インフラストラクチャは優れた設計か |
Well-Architected フレームワーク Well-Architected フレームワークの柱 Well-Architected デザインの原則 |
モジュール9 - 優れた設計の柱1:運用上の優秀性 |
運用上の優秀性の原則 運用上の優秀性の推進 運用上の優秀性の柱に関する質問 |
モジュール10 - 優れた設計の柱2:セキュリティ |
セキュリティの柱の原則 一般的なセキュリティエクスプロイト(脆弱性攻撃)を防止する CloudFrontでのデータ保護 データの暗号化 認証 Amazon CloudFrontの紹介 優れた設計の柱:2 |
モジュール12 - 優れた設計の柱4:パフォーマンス効率 |
パフォーマンス効率の柱の原則 インフラストラクチャ効率の改善 アーキテクチャを改善する パフォーマンス効率の柱についての質問およびベストプラクティス 優れた設計の柱4:パフォーマンス効率 |
モジュール13 - 優れた設計の柱5:コスト最適化 |
コスト最適化の柱の原則 インフラストラクチャのコストの最適化 ハードウェア専有インスタンスとDedicated Hosts Trusted Hosts キャッシュによるコストの最適化 AWSのコスト計算ツール アーキテクチャを改善する コスト最適化に関する質問 優れた設計の柱5:コスト最適化 |
モジュール14 - トラブルシューティング |
トラブルシューティングのステップ AWSサポートオプション トラブルシューティング |
モジュール15 - 設計パターンとサンプルアーキテクチャ |
可用性の高い設計パターン ストリーム処理の例 センターネットワークデータの取込みおよび処理の例 アプリケーションのバックエンドの例 ビデオファイルの変換と配信事例 設計パターンとサンプルアーキテクチャ GoGreen Insurance Company |
オプション |
サンドボックス |
講座詳細内容
コースの紹介・AWSレビュー |
コースの紹介 (動画パート 1・2) AWSクラウドの紹介 クラウドのシナリオ インフラストラクチャの概要 AWSの基盤サービスの紹介 |
モジュール1- AWS Academy Cloud Architectingへようこそ |
コースの前提条件、目標、概要 AWSトレーニングポータルのアカウントを作成する コース資料へのアクセス AWS Academy Cloud Architectingへようこそ |
モジュール2 - 環境を設計する |
リージョンを選択する アベイラビリティゾーンを選択する Virtual Private Cloud(VPC) VPCとサブネットの分割 複数のVPCとサブネットの分割 デフォルトVPCとデフォルトサブネット VPCトラフィックの制御 複数のVPCを接続する オンプレミスコンポーネントを統合する VPCのベストプラクティス 環境を設計する アーキテクチャを改善する |
モジュール3 - 高可用性を考慮した設計を行う Ⅰ |
ロードバランシングと耐障害性 アーキテクチャを改善する リージョン間での高可用性 Amazon VPC 外部での接続 高可用性を考慮した設計 環境の可用性を向上させる フォークリフトおよび既存のアプリケーション |
モジュール4 - 高可用性を考慮した設計を行う Ⅱ |
ベストプラクティス- スケーラビリティ スケーリングが必要がどうかを確認する 自動スケーリング アーキテクチャを改善する データストアのスケーリング AWS Lambdaとイベント駆動型スケーリング 高可用性を考慮した設計Ⅱ AWS LambdaでAuto Scalingを使用する |
モジュール5 - インフラストラクチャを自動化する |
手動環境設定 AWSにおけるコードとしてのインフラストラクチャ テンプレート内のリソースのグループ化 AWS CloudFormationでサポートされていないリソース インフラストラクチャを自動化する AWS CloudFormationを使用してインフラストラクチャのデプロイを自動化する |
モジュール6 - インフラストラクチャを疎結合化する |
疎結合 疎結合戦略 コンポーネント間で簡単かつ確実に通信する 疎結合およびAWS DymnamoDBとの通信 Amazon API Gateway サーバレスアーキテクチャ 疎結合化の例 インフラストラクチャを疎結合化する |
モジュール7 - ウェブスケールのメディアを設計する |
Amazon S3 を使用したウェブアクセス可能なコンテンツ保管 Amazon CloudFrontを使用したキャッシュ NoSQL データベースの管理 リレーショナルデータをAmazon RDSに保存する AWS Managed Services を使用してサーバーレスアーキテクチャを実装する ウェブスケールメディアの設計 スケーラブルなウェブアプリケーション クラウドソリューションを設計する |
モジュール8 - インフラストラクチャは優れた設計か |
Well-Architected フレームワーク Well-Architected フレームワークの柱 Well-Architected デザインの原則 |
モジュール9 - 優れた設計の柱1:運用上の優秀性 |
運用上の優秀性の原則 運用上の優秀性の推進 運用上の優秀性の柱に関する質問 |
モジュール10 - 優れた設計の柱2:セキュリティ |
セキュリティの柱の原則 一般的なセキュリティエクスプロイト(脆弱性攻撃)を防止する CloudFrontでのデータ保護 データの暗号化 認証 Amazon CloudFrontの紹介 優れた設計の柱:2 |
モジュール12 - 優れた設計の柱4:パフォーマンス効率 |
パフォーマンス効率の柱の原則 インフラストラクチャ効率の改善 アーキテクチャを改善する パフォーマンス効率の柱についての質問およびベストプラクティス 優れた設計の柱4:パフォーマンス効率 |
モジュール13 - 優れた設計の柱5:コスト最適化 |
コスト最適化の柱の原則 インフラストラクチャのコストの最適化 ハードウェア専有インスタンスとDedicated Hosts Trusted Hosts キャッシュによるコストの最適化 AWSのコスト計算ツール アーキテクチャを改善する コスト最適化に関する質問 優れた設計の柱5:コスト最適化 |
モジュール14 - トラブルシューティング |
トラブルシューティングのステップ AWSサポートオプション トラブルシューティング |
モジュール15 - 設計パターンとサンプルアーキテクチャ |
可用性の高い設計パターン ストリーム処理の例 センターネットワークデータの取込みおよび処理の例 アプリケーションのバックエンドの例 ビデオファイルの変換と配信事例 設計パターンとサンプルアーキテクチャ GoGreen Insurance Company |
オプション |
サンドボックス |
募集定員
各回最大 10名
募集定員
各回最大 10名
受講方法
オンライン(Webライブ受講)
双方向で講義、動画視聴、デジタルトレーニング、ディスカッション、演習、ラボ、デモ、知識の確認、および質疑応答を行います。
*高速なインターネット接続環境、マイク・スピーカー機能のあるPCが必要です。
*アクセス情報については、お申込み完了時にお知らせいたします。
受講方法
オンライン(Webライブ受講)
*双方向で講義、動画視聴、デジタルトレーニング、ディスカッション、演習、ラボ、デモ、知識の確認、および質疑応答を行います。
*高速なインターネット接続環境、マイク・スピーカー機能のあるPCが必要です。
*アクセス情報については、お申込み完了時にお知らせいたします。
教材
PDFテキスト配布
教材
PDFテキスト配布
費用
- ¥144,000 (受講料・教材費込、税込)
- ※受講生お一人様当の費用です。
- ※ご請求書の発行も承ります。
- ※企業・団体単位でAWSベーシック講座・AWS認定試験対策講座(初級・中級)の全講座をご希望の期間に合わせて受講する個別設定のご提案もいたします。詳細はご相談ください。
費用
- ¥144,000 (受講料・教材費込、税込)
- ※受講生お一人様当の費用です。
- ※ご請求書の発行も承ります。
- ※企業・団体単位でAWSベーシック講座・AWS認定試験対策講座(初級・中級)の全講座をご希望の期間に合わせて受講する個別設定のご提案もいたします。詳細はご相談ください。
実施日程
現在、既定の日程では実施しておりません。ご相談により決定させていただきます。詳細はお問合せください。
実施日程
現在、既定の日程では実施しておりません。ご相談により決定させていただきます。詳細はお問合せください。
特典
受講生は、無料の模擬試験、認定試験の割引バウチャー(50%割引)のご利用が可能です。(2021.5月現在)
特典
受講生は、無料の模擬試験、認定試験の割引バウチャー(50%割引)のご利用が可能です。(2021.5月現在)
*商標について
Amazon Web Services、 AWS Educateおよび”Powered by AWS Educate”ロゴなどの AWS商標は、米国その他の諸国におけるAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。
お問い合わせ
大阪YMCA ICT教育センター
06-6441-5089
ict-edu@osakaymca.org
アクセス
●地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅下車3号出口から土佐堀通りを西へ徒歩5分
●地下鉄御堂筋線・京阪本線「淀屋橋」駅4号出口から土佐堀通りを西へ徒歩約12分
●京阪中之島線「中之島」駅下車6号出口から徒歩9分
●京阪中之島線「渡辺橋」駅下車 7号出口から徒歩11分
●大阪市バス(大阪駅前バスターミナル)75 なんば行、88天保山行に乗車、「土佐堀1丁目」下車すぐ
MAP
大阪YMCA会館 大阪市西区土佐堀1-5-6
お問い合わせ
大阪YMCA ICT教育センター
06-6441-5089
ict-edu@osakaymca.org
アクセス
●地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅下車3号出口から土佐堀通りを西へ徒歩5分
●地下鉄御堂筋線・京阪本線「淀屋橋」駅4号出口から土佐堀通りを西へ徒歩約12分
●京阪中之島線「中之島」駅下車6号出口から徒歩9分
●京阪中之島線「渡辺橋」駅下車 7号出口から徒歩11分
●大阪市バス(大阪駅前バスターミナル)75 なんば行、88天保山行に乗車、「土佐堀1丁目」下車すぐ