AWSクラウド基礎講座 録画ビデオ受講(オンデマンド)は、録画ビデオを視聴していただく形式の講座です。日時に関係なく、いつでも受講していただけます。視聴期間は、ご登録開始から1年間となります。
ライブ受講ご希望の方はこちらをご覧ください。
トライアル視聴版
(AWS概要セミナー:45分 無料)
そもそもクラウドとは?どんなメリットがあるの? AWSの概要が知りたい! という方に、まずは押さえるべきAWSの「初歩の初歩」について、AWS認定講師が「ザクッと」ご案内いたします。
トライアル視聴版(AWS概要セミナー:45分 無料)
そもそもクラウドとは?どんなメリットがあるの? AWSの概要が知りたい! という方に、まずは押さえるべきAWSの「初歩の初歩」について、AWS認定講師が「ザクッと」ご案内いたします。
AWSクラウド基礎講座
(録画ビデオ受講) 学習内容
『AWSクラウド基礎講座』録画ビデオ受講(オンデマンド)は、AWS基礎および関連するIT知識を身につけるための科目全10タイトル(1タイトル約60〜80分)の講義をオンラインでビデオ視聴する形式の講座です。科目タイトル1つずつ個別に受講していただくこともできます。
IT関連業務の経験、知識のある社会人の方、IT関連知識・スキルを高めたい学生の方を対象にしており、初歩的なIT知識がある方も受講していただけます。
◆科目タイトル・内容・受講料
No. | 科目名 | 授業内容 |
受講料 お申込み |
1 |
AWS(アマゾンウェブサービス)概要 | クラウドおよびAWSの概要、AWSの使用方法や学習資料について詳解します。 ① この講座の流れと注意事項 ② AWS概要 ③ AWSの使用方法 ④ AWS Educateと学習資料 ※一部トライアル版と重複する内容があることをご了承ください。 |
一般:2,000円 学生:1,200円 お申込みはこちらから |
2 |
IT基礎 再確認 | AWSクラウド理解に必要なIT基礎用語と知識について解説し、整理します。 ① サーバ関連の用語・知識 ② ネットワーク関連の用語・知識 ③ セキュリティ関連の用語・知識 ④ 理解度テスト |
一般:2,000円 学生:1,200円 お申込みはこちらから |
3 |
基本的なサービスについて | AWSの基本となるEC2サービスのハンズオンと互換サービスを解説します。 ① レンタルサーバ互換サービス ② EC2 ハンズオン ③ 可用性と耐障害性 ④ 料金とサービスの選択肢 |
一般:2,000円 学生:1,200円 お申込みはこちらから |
4 |
サーバレスの簡易事例と実践 | AWSクラウドを使った最も安価なHPの実装ハンズオン ① 静的HPの置き換え ② 問い合わせフォームの実装 ③ 機能拡張とリスク ④ 費用感の確認 |
一般:2,000円 学生:1,200円 お申込みはこちらから |
5 |
マイクロサービス と 結合の考え方 | Lambdaを使ったサーバレスのハンズオンとマイクロサービスの解説 ① マイクロサービスについて ② 結合方式とよく使うサービス ③ 問い合わせ と メール連携 ④ データ と BIツイール |
一般:2,000円 学生:1,200円 お申込みはこちらから |
6 |
チーム開発 と DevOps | IT企業で必要になるチーム開発と関連サービス。DevOps と CI/CDツールの解説およびAWSの該当サービスについて解説します。 ① チーム開発に必要なもの ② DevOps について ③ 開発者用ツール ④ デプロイ方式 と 検証環境 |
一般:2,000円 学生:1,200円 お申込みはこちらから |
7 |
データレイク と ストレージサービス | データレイクの解説と必要性、AWSのストレージサービスについて ① データレイクの必要性 ② 格納方式の違いと用途 ③ ストレージサービス その1 ④ ストレージサービス その2 |
一般:2,000円 学生:1,200円 お申込みはこちらから |
8 |
機械学習、AI 基礎 | 機械学習とAIの学習に必要な単語や概念を解説します。 ① 機械学習とAI ② 代表的な単語の整理 ③ AI・機械学習の利用レベル ④ 関連サービスの紹介 |
一般:2,000円 学生:1,200円 お申込みはこちらから |
9 |
クラウドにおける追跡性と管理 | クラウド自体の利用状況の管理や追跡に関して、モニタリングの必要性と過剰請求への備えについて解説します。 ①追跡と管理の必要性 ②モニタ関連サービス ③妥当性チェックサービス ④アカウントと料金の管理 |
一般:2,000円 学生:1,200円 お申込みはこちらから |
10 |
クラウド時代の需要とキャリアパス | クラウドで求められる人材とキャリアパスについて ① ケース別クラウド需要 ② Architect としてのキャリアパス ③ DevOps としてのキャリアパス ④ 講座で触れていない範囲 |
一般:2,000円 学生:1,200円 お申込みはこちらから |
【ご留意事項】
① AWSInc. が学校教育機関向けに提供しているAWS Educate(後述)を利用される場合は、全科目10タイトルの講義を受講していただく必要があります。
② 社会人の方で、後続コースであるAWS Academy(初級・中級)を 受講希望の場合は、AWSクラウド基礎講座(入門)全10科目すべてのタイトルにご受講登録が必要です。
AWSクラウド基礎講座(録画ビデオ受講)学習内容
『AWSクラウド基礎講座』録画ビデオ受講(オンデマンド)は、AWS基礎および関連するIT知識を身につけるための科目全10タイトル(1タイトル約60〜80分)の講義をオンラインでビデオ視聴していただく形式の講座です。
受講される方の必要や関心に応じて、科目タイトル1つずつ個別に受講していただくことができます。
IT関連業務の経験、知識のある社会人の方、IT関連知識・スキルを高めたい学生の方を対象にしており、初歩的なIT知識がある方も受講していただけます。
科目タイトル・内容・受講料(お申込み)
No. | 科目名 | 授業内容 |
受講料 お申込み |
1 |
AWS(アマゾンウェブサービス)概要 | クラウドおよびAWSの概要、AWSの使用方法や学習資料について詳解します。 ① この講座の流れと注意事項 ② AWS概要 ③ AWSの使用方法 ④ AWS Educateと学習資料 ※一部トライアル版と重複する内容があることをご了承ください。 |
一般:2,000円 学生:1,200円 お申込みはこちらから |
2 |
IT基礎 再確認 | AWSクラウド理解に必要なIT基礎用語と知識について解説し、整理します。 ① サーバ関連の用語整理 ② ネットワーク関連の用語整理 ③ セキュリティ関連の用語整理 ④ 理解度テスト |
一般:2,000円 学生:1,200円 お申込みはこちらから |
3 |
基本的なサービスについて | AWSの基本となるEC2サービスのハンズオンと互換サービスを解説します。 ① レンタルサーバ互換サービス ② EC2 ハンズオン ③ 可用性と耐障害性 ④ 料金とサービスの選択肢 |
一般:2,000円 学生:1,200円 お申込みはこちらから |
4 |
サーバレスの簡易事例と実践 | AWSクラウドを使った最も安価なHPの実装ハンズオン ① 静的HPの置き換え ② 問い合わせフォームの実装 ③ 機能拡張とリスク ④ 費用感の確認 |
一般:2,000円 学生:1,200円 お申込みはこちらから |
5 |
マイクロサービス と 結合の考え方 | Lambdaを使ったサーバレスのハンズオンとマイクロサービスの解説 ① マイクロサービスについて ② 結合方式とよく使うサービス ③ 問い合わせ と メール連携 ④ データ と BIツイール |
一般:2,000円 学生:1,200円 お申込みはこちらから |
6 |
チーム開発 と DevOps | IT企業で必要になるチーム開発と関連サービス。DevOps と CI/CDツールの解説およびAWSの該当サービスについて解説します。 ① チーム開発に必要なもの ② DevOps について ③ 開発者用ツール ④ デプロイ方式 と 検証環境 |
一般:2,000円 学生:1,200円 お申込みはこちらから |
7 |
データレイク と ストレージサービス | データレイクの解説と必要性、AWSのストレージサービスについて ① データレイクの必要性 ② 格納方式の違いと用途 ③ ストレージサービス その1 ④ ストレージサービス その2 |
一般:2,000円 学生:1,200円 お申込みはこちらから |
8 |
機械学習、AI 基礎 | 機械学習とAIの学習に必要な単語や概念を解説します。 ① 機械学習とAI ② 代表的な単語の整理 ③ AI・機械学習の利用レベル ④ 関連サービスの紹介 |
一般:2,000円 学生:1,200円 お申込みはこちらから |
9 |
クラウドにおける追跡性と管理 | クラウド自体の利用状況の管理や追跡に関して、モニタリングの必要性と過剰請求への備えについて解説します。 ①追跡と管理の必要性 ②モニタ関連サービス ③妥当性チェックサービス ④アカウントと料金の管理 |
一般:2,000円 学生:1,200円 お申込みはこちらから |
10 |
クラウド時代の需要とキャリアパス | クラウドで求められる人材とキャリアパスについて ① ケース別クラウド需要 ② Architect としてのキャリアパス ③ DevOps としてのキャリアパス ④ 講座で触れていない範囲 |
一般:2,000円 学生:1,200円 お申込みはこちらから |
【ご留意事項】
① AWSInc. が学校教育機関向けに提供しているAWS Educate(後述)の受講につきましては、全科目10タイトルの講義を受講していただく必要があります。
② 社会人の方で、後続コースであるAWS Academy(初級・中級)を 受講希望の場合は、AWSクラウド基礎講座(入門)全科目10タイトルすべてにご受講登録が必要です。
AWSクラウド基礎講座(入門)
録画ビデオ受講(オンデマンド) 概要
受講対象 | 学生(高校生以上)または 社会人の方 *社会人の方は以下の職種の経験者が望ましいですが、初歩的なIT知識のある方も受講していただけます。 ○ITエンジニア(研究・開発・技術) ○社内ITインフラ担当 ○ITサービス開発者 ○AWS技術者・管理者を目指すIT担当者 |
受講形態 | オンライン 録画ビデオ(オンデマンド)受講 全10科目(1科目 約60〜80分) 1科目ごとの受講も可能です。 受講サイトのアクセス方法はお申込み後にメールでご案内いたします。 |
受講期間 | 受講登録期間は、12か月とし、初回登録日から数えて11か月目の月末を登録終了日とします。 例:2021年4月1日に登録した場合、2022年3月31日が登録終了日となります。 |
教 材 | PDFテキストをダウンロード配布 |
受講料 | 科目単位で受講の場合: 1科目 2,000円(教材費込・税込) 全科目一括受講の場合: 全10科目 20,000円(教材費込・税込) |
お申込み方法 | こちらのページからお申込みください |
その他 | 1. 視聴環境は各自でご用意いただきます。 ・インターネット回線:動画が安定して視聴可能な光回線、LTEなど ・パソコン・タブレット・スマホ等の動画ストリーミングが可能な端末 ※視聴内容を実際に試行する場合は、パソコン(Windows/Mac)が必要です。 2.全10科目受講登録の場合は、受講期間内においてAWS Educateの利用が可能です。 ※AWS Educateの登録、利用にあたってはパソコン(Widows/Mac等)が必要です。 3.後続コースのAWS Academy(初級・中級)をご受講希望の方は、本コース(AWSクラウド基礎講座 録画ビデオ受講)の全10タイトルすべてに登録する必要があります。 |
AWSクラウド基礎講座(入門)
録画ビデオ受講(オンデマンド) 概要
受講対象 | 学生(高校生以上)または 社会人の方 *社会人の方は以下の職種の経験者が望ましいですが、初歩的なIT知識のある方も受講していただけます。 ○ITエンジニア(研究・開発・技術) ○社内ITインフラ担当 ○ITサービス開発者 ○AWS技術者・管理者を目指すIT担当者 |
受講形態 | オンライン 録画ビデオ(オンデマンド)受講 全10科目(1科目 約60〜80分) 1科目ごとの受講も可能です。 受講サイトのアクセス方法はお申込み後にメールでご案内いたします。 |
受講期間 | 受講登録期間は、12か月とし、初回登録日から数えて11か月目の月末を登録終了日とします。 例:2021年4月1日に登録した場合、2022年3月31日が登録終了日となります。 |
教 材 | PDFテキストをダウンロード配布 |
受講料 | 科目単位で受講の場合: 1科目 2,000円(教材費込・税込) 全科目一括受講の場合: 全10科目 20,000円(教材費込・税込) |
お申込み方法 | こちらのページからお申込みください |
その他 | 1. 視聴環境は各自でご用意いただきます。 ・インターネット回線:動画が安定して視聴可能な光回線、LTEなど ・パソコン・タブレット・スマホ等の動画ストリーミングが可能な端末 ※視聴内容を実際に試行する場合は、パソコン(Windows/Mac)が必要です。 2.全10科目受講登録の場合は、受講期間内においてAWS Educateの利用が可能です。 ※AWS Educateの登録、利用にあたってはパソコン(Widows/Mac等)が必要です。 3.後続コースのAWS Academy(初級・中級)をご受講希望の方は、本コース(AWSクラウド基礎講座 録画ビデオ受講)の全10タイトルすべてに登録する必要があります。 |
AWS Educateのご提供
『録画ビデオ受講(オンデマンド)』で全科目受講の登録をされた方は、Amazonによって教育機関に提供されている『AWS Educate』プログラムで自学トレーニングを行うことができます。『AWS Educate』は、ITエンジニア職種別のキャリアパスを明確にし、そのためのスキルを学習することができます。利用期間は受講開始から1年間となります。
AWS Educateについて
AWS Educate環境のご提供について
AWSクラウド基礎講座「録画ビデオ受講(オンデマンド)」で全10科目受講の登録をされた方は、Amazonによって教育機関に提供されている『AWS Educate』プログラムで自学トレーニングを行うことができます。『AWS Educate』は、ITエンジニア職種別のキャリアパスを明確にし、そのためのスキルを学習することができます。利用期間は受講開始から1年間となります。
AWS Educateについて
*商標について
Amazon Web Services、 AWS Educate、AWS Academyおよび関連するロゴなどの AWS商標は、米国その他の諸国におけるAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。
お問い合わせ
大阪YMCA ICT教育センター
06-6441-5089
ict-edu@osakaymca.org
アクセス
●地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅下車3号出口から土佐堀通りを西へ徒歩5分
●地下鉄御堂筋線・京阪本線「淀屋橋」駅4号出口から土佐堀通りを西へ徒歩約12分
●京阪中之島線「中之島」駅下車6号出口から徒歩9分
●京阪中之島線「渡辺橋」駅下車 7号出口から徒歩11分
●大阪市バス(大阪駅前バスターミナル)75 なんば行、88天保山行に乗車、「土佐堀1丁目」下車すぐ
MAP
大阪YMCA会館 大阪市西区土佐堀1-5-6
お問い合わせ
大阪YMCA ICT教育センター
06-6441-5089 担当:船戸、糸山
ict-edu@osakaymca.org
アクセス
●地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅下車3号出口から土佐堀通りを西へ徒歩5分
●地下鉄御堂筋線・京阪本線「淀屋橋」駅4号出口から土佐堀通りを西へ徒歩約12分
●京阪中之島線「中之島」駅下車6号出口から徒歩9分
●京阪中之島線「渡辺橋」駅下車 7号出口から徒歩11分
●大阪市バス(大阪駅前バスターミナル)75 なんば行、88天保山行に乗車、「土佐堀1丁目」下車すぐ