Webライブ受講について
Webライブ受講について
AWS Academyは、AWS ( Amazon Web Services ) によって高等教育機関向けに提供されるAWSクラウドの実践的な技術を身につけるための学習プログラムです。大阪YMCA ICT教育センターでは、学生(大学・専門学校・大学院)の方だけでなく、社会人の方にもAWS Academyを受講する機会を提供しています。公開講座として実施する「AWSクラウド基礎講座」を受講していただいた社会人の方は、このコースの受講お申込みが可能です。
AWS認定の取得を目的としていますが、受講者は、実践的な実習体験によってAWSクラウドコンピューティングのスキルを習得することができ、クラウド業界の業務に従事するために必要な実世界での経験を身に付けることができます。
AWS Academyは、AWS ( Amazon Web Services ) によって高等教育機関向けに提供されるAWSクラウドの実践的な技術を身につけるための学習プログラムです。大阪YMCA ICT教育センターでは、学生(大学・専門学校・大学院)の方だけでなく、社会人の方にもAWS Academyを受講する機会を提供しています。公開講座として実施する「AWSクラウド基礎講座」を受講していただいた社会人の方は、このコースの受講お申込みが可能です。
AWS認定の取得を目的としていますが、受講者は実践的な実習体験によってAWSクラウドコンピューティングのスキルを習得することができ、クラウド業界の業務に従事するために必要な実世界での経験を身に付けることができます。
コース概要
AWS Academy Cloud Architecting 講座(中級コース)では、クラウドコンピューティングにおける技術的専門知識と、AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイトに従事するために必要なスキルの指導に焦点を当てます。このコースの所用時間は約 35時間で、講義、ハンズオンラボ、プロジェクト作業を通して学習します。参加者は、コースマニュアル、オンライン上の知識の認定テスト、ハンズオンラボ、無料の模擬試験、認定試験の割引バウチャーを利用できます。
本講座は、すべてオンラインで実施いたします。
コース概要
AWS Academy Cloud Architecting 講座(中級コース)では、クラウドコンピューティングにおける技術的専門知識と、AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイトに従事するために必要なスキルの指導に焦点を当てます。このコースの所用時間は約 35 時間で、講義、ハンズオンラボ、プロジェクト作業を通して学習します。参加者は、コースマニュアル、オンライン上の知識の認定テスト、ハンズオンラボ、無料の模擬試験、認定試験の割引バウチャーを利用できます。
本講座は、すべてオンラインで実施いたします。
コースの目標
本コースを終了すると、次のことができるようになります。
・ クラウドの導入が IT システムの業務をどのように変えるのかを説明する
・ アマゾン ウェブ サービスによるクラウドコンピューティングの利点を説明する
・ 安全で信頼性が高く、パフォーマンスに優れ、コスト効率の良いシステムを設計する方法を説明
する
・ クラウド用の新しいアプリケーションを移行もしくは設計する際に考慮すべき原則を説明する
・ さまざまなユースケースに適用される設計パターンとアーキテクチャのオプションを特定する
・ 高可用性、耐障害性、スケーラビリティを定義する
・ 単一障害点を避ける方法を説明する
・ 耐障害性が組み込まれている、もしくは耐障害性に合わせて設計できる AWS のサービスをリストアップする
負荷分散が AWS を利用するアプリケーションにとって重要なアーキテクチャコンポーネントで ある理由を説明する
コードとしてのインフラストラクチャの利点を特定する
オート―メーションをサポートする AWS の機能の利用方法を説明する
AWS CloudFormation を使用して、関連リソースの作成、管理、プロビジョン、更新を行う 高度に統合された疎結合のシステムを構築する重要性を明確に説明する クラウド用に構築されたアプリケーションの分散性をサポートするためのシステム結合を説明する
・ ウェブアクセス可能なアプリーケーションの保存およびデプロイのためのデータベースサービス を説明する
・ 構造化クエリ言語 (SQL) データベースと NoSQL データベースを比較する
・ AWS Well-Architected フレームワークがどのようにクラウドベースのアーキテクチャを向上さ
せるかを説明する
・ 設計の決定がビジネスに与える影響を理解する
・ 運用上の優秀性の柱の設計原則とベストプラクティスを特定する
・ アプリケーションのすべてのレイヤーでデータを保護する方法について説明する
・ セキュリティ重視のコンテンツを提供するのに適切なツールとサービスについて説明する
・ 信頼性の柱の設計原則とベストプラクティスについて説明する
・ コンピューティング、ストレージ、データベース、ネットワークリソースを選択してパフォーマ
ンスを向上させる
・ アプリケーションパフォーマンスの最も重要なメトリクスを評価する
・ 不要なコストや最適でないリソースを排除するためのベストプラクティスに従う
・ 一般的なエラーのトラブルシューティングを行う
コースの目標
本コースを修了すると、次のことができるようになります。
・クラウドの導入が IT システムの業務をどのように変えるのかを説明する
・ アマゾン ウェブ サービスによるクラウドコンピューティングの利点を説明する
・ 安全で信頼性が高く、パフォーマンスに優れ、コスト効率の良いシステムを設計する方法を説明
する
・ クラウド用の新しいアプリケーションを移行もしくは設計する際に考慮すべき原則を説明する
・ さまざまなユースケースに適用される設計パターンとアーキテクチャのオプションを特定する
・ 高可用性、耐障害性、スケーラビリティを定義する
・ 単一障害点を避ける方法を説明する
・ 耐障害性が組み込まれている、もしくは耐障害性に合わせて設計できる AWS のサービスをリストアップする
・負荷分散が AWS を利用するアプリケーションにとって重要なアーキテクチャコンポーネントで ある理由を説明する
・コードとしてのインフラストラクチャの利点を特定する
・オート―メーションをサポートする AWS の機能の利用方法を説明する
・AWS CloudFormation を使用して、関連リソースの作成、管理、プロビジョン、更新を行う 高度に統合された疎結合のシステムを構築する重要性を明確に説明する クラウド用に構築されたアプリケーションの分散性をサポートするためのシステム結合を説明する
・ ウェブアクセス可能なアプリーケーションの保存およびデプロイのためのデータベースサービス を説明する
・ 構造化クエリ言語 (SQL) データベースと NoSQL データベースを比較する
・ AWS Well-Architected フレームワークがどのようにクラウドベースのアーキテクチャを向上させるかを説明する
・ 設計の決定がビジネスに与える影響を理解する
・ 運用上の優秀性の柱の設計原則とベストプラクティスを特定する
・ アプリケーションのすべてのレイヤーでデータを保護する方法について説明する
・ セキュリティ重視のコンテンツを提供するのに適切なツールとサービスについて説明する
・ 信頼性の柱の設計原則とベストプラクティスについて説明する
・ コンピューティング、ストレージ、データベース、ネットワークリソースを選択してパフォーマ
ンスを向上させる
・ アプリケーションパフォーマンスの最も重要なメトリクスを評価する
・ 不要なコストや最適でないリソースを排除するためのベストプラクティスに従う
・ 一般的なエラーのトラブルシューティングを行う
コース内容
コースの紹介・AWSレビュー |
コースの紹介 (動画パート 1・2) AWSクラウドの紹介 クラウドのシナリオ インフラストラクチャの概要 AWSの基盤サービスの紹介 |
モジュール1- AWS Academy Cloud Architectingへようこそ |
コースの前提条件、目標、概要 AWSトレーニングポータルのアカウントを作成する コース資料へのアクセス AWS Academy Cloud Architectingへようこそ |
モジュール2 - 環境を設計する |
リージョンを選択する アベイラビリティゾーンを選択する Virtual Private Cloud(VPC) VPCとサブネットの分割 複数のVPCとサブネットの分割 デフォルトVPCとデフォルトサブネット VPCトラフィックの制御 複数のVPCを接続する オンプレミスコンポーネントを統合する VPCのベストプラクティス 環境を設計する アーキテクチャを改善する |
モジュール3 - 高可用性を考慮した設計を行う Ⅰ |
ロードバランシングと耐障害性 アーキテクチャを改善する リージョン間での高可用性 Amazon VPC 外部での接続 高可用性を考慮した設計 環境の可用性を向上させる フォークリフトおよび既存のアプリケーション |
モジュール4 - 高可用性を考慮した設計を行う Ⅱ |
ベストプラクティス- スケーラビリティ スケーリングが必要がどうかを確認する 自動スケーリング アーキテクチャを改善する データストアのスケーリング AWS Lambdaとイベント駆動型スケーリング 高可用性を考慮した設計Ⅱ AWS LambdaでAuto Scalingを使用する |
モジュール5 - インフラストラクチャを自動化する |
手動環境設定 AWSにおけるコードとしてのインフラストラクチャ テンプレート内のリソースのグループ化 AWS CloudFormationでサポートされていないリソース インフラストラクチャを自動化する AWS CloudFormationを使用してインフラストラクチャのデプロイを自動化する |
モジュール6 - インフラストラクチャを疎結合化する |
疎結合 疎結合戦略 コンポーネント間で簡単かつ確実に通信する 疎結合およびAWS DymnamoDBとの通信 Amazon API Gateway サーバレスアーキテクチャ 疎結合化の例 インフラストラクチャを疎結合化する |
モジュール7 - ウェブスケールのメディアを設計する |
Amazon S3 を使用したウェブアクセス可能なコンテンツ保管 Amazon CloudFrontを使用したキャッシュ NoSQL データベースの管理 リレーショナルデータをAmazon RDSに保存する AWS Managed Services を使用してサーバーレスアーキテクチャを実装する ウェブスケールメディアの設計 スケーラブルなウェブアプリケーション クラウドソリューションを設計する |
モジュール8 - インフラストラクチャは優れた設計か |
Well-Architected フレームワーク Well-Architected フレームワークの柱 Well-Architected デザインの原則 |
モジュール9 - 優れた設計の柱1:運用上の優秀性 |
運用上の優秀性の原則 運用上の優秀性の推進 運用上の優秀性の柱に関する質問 |
モジュール10 - 優れた設計の柱2:セキュリティ |
セキュリティの柱の原則 一般的なセキュリティエクスプロイト(脆弱性攻撃)を防止する CloudFrontでのデータ保護 データの暗号化 認証 Amazon CloudFrontの紹介 優れた設計の柱:2 |
モジュール12 - 優れた設計の柱4:パフォーマンス効率 |
パフォーマンス効率の柱の原則 インフラストラクチャ効率の改善 アーキテクチャを改善する パフォーマンス効率の柱についての質問およびベストプラクティス 優れた設計の柱4:パフォーマンス効率 |
モジュール13 - 優れた設計の柱5:コスト最適化 |
コスト最適化の柱の原則 インフラストラクチャのコストの最適化 ハードウェア専有インスタンスとDedicated Hosts Trusted Hosts キャッシュによるコストの最適化 AWSのコスト計算ツール アーキテクチャを改善する コスト最適化に関する質問 優れた設計の柱5:コスト最適化 |
モジュール14 - トラブルシューティング |
トラブルシューティングのステップ AWSサポートオプション トラブルシューティング |
モジュール15 - 設計パターンとサンプルアーキテクチャ |
可用性の高い設計パターン ストリーム処理の例 センターネットワークデータの取込みおよび処理の例 アプリケーションのバックエンドの例 ビデオファイルの変換と配信事例 設計パターンとサンプルアーキテクチャ GoGreen Insurance Company |
オプション |
サンドボックス |
コース内容
コースの紹介・AWSレビュー |
コースの紹介 (動画パート 1・2) AWSクラウドの紹介 クラウドのシナリオ インフラストラクチャの概要 AWSの基盤サービスの紹介 |
モジュール1- AWS Academy Cloud Architectingへようこそ |
コースの前提条件、目標、概要 AWSトレーニングポータルのアカウントを作成する コース資料へのアクセス AWS Academy Cloud Architectingへようこそ |
モジュール2 - 環境を設計する |
リージョンを選択する アベイラビリティゾーンを選択する Virtual Private Cloud(VPC) VPCとサブネットの分割 複数のVPCとサブネットの分割 デフォルトVPCとデフォルトサブネット VPCトラフィックの制御 複数のVPCを接続する オンプレミスコンポーネントを統合する VPCのベストプラクティス 環境を設計する アーキテクチャを改善する |
モジュール3 - 高可用性を考慮した設計を行う Ⅰ |
ロードバランシングと耐障害性 アーキテクチャを改善する リージョン間での高可用性 Amazon VPC 外部での接続 高可用性を考慮した設計 環境の可用性を向上させる フォークリフトおよび既存のアプリケーション |
モジュール4 - 高可用性を考慮した設計を行う Ⅱ |
ベストプラクティス- スケーラビリティ スケーリングが必要がどうかを確認する 自動スケーリング アーキテクチャを改善する データストアのスケーリング AWS Lambdaとイベント駆動型スケーリング 高可用性を考慮した設計Ⅱ AWS LambdaでAuto Scalingを使用する |
モジュール5 - インフラストラクチャを自動化する |
手動環境設定 AWSにおけるコードとしてのインフラストラクチャ テンプレート内のリソースのグループ化 AWS CloudFormationでサポートされていないリソース インフラストラクチャを自動化する AWS CloudFormationを使用してインフラストラクチャのデプロイを自動化する |
モジュール6 - インフラストラクチャを疎結合化する |
疎結合 疎結合戦略 コンポーネント間で簡単かつ確実に通信する 疎結合およびAWS DymnamoDBとの通信 Amazon API Gateway サーバレスアーキテクチャ 疎結合化の例 インフラストラクチャを疎結合化する |
モジュール7 - ウェブスケールのメディアを設計する |
Amazon S3 を使用したウェブアクセス可能なコンテンツ保管 Amazon CloudFrontを使用したキャッシュ NoSQL データベースの管理 リレーショナルデータをAmazon RDSに保存する AWS Managed Services を使用してサーバーレスアーキテクチャを実装する ウェブスケールメディアの設計 スケーラブルなウェブアプリケーション クラウドソリューションを設計する |
モジュール8 - インフラストラクチャは優れた設計か |
Well-Architected フレームワーク Well-Architected フレームワークの柱 Well-Architected デザインの原則 |
モジュール9 - 優れた設計の柱1:運用上の優秀性 |
運用上の優秀性の原則 運用上の優秀性の推進 運用上の優秀性の柱に関する質問 |
モジュール10 - 優れた設計の柱2:セキュリティ |
セキュリティの柱の原則 一般的なセキュリティエクスプロイト(脆弱性攻撃)を防止する CloudFrontでのデータ保護 データの暗号化 認証 Amazon CloudFrontの紹介 優れた設計の柱:2 |
モジュール12 - 優れた設計の柱4:パフォーマンス効率 |
パフォーマンス効率の柱の原則 インフラストラクチャ効率の改善 アーキテクチャを改善する パフォーマンス効率の柱についての質問およびベストプラクティス 優れた設計の柱4:パフォーマンス効率 |
モジュール13 - 優れた設計の柱5:コスト最適化 |
コスト最適化の柱の原則 インフラストラクチャのコストの最適化 ハードウェア専有インスタンスとDedicated Hosts Trusted Hosts キャッシュによるコストの最適化 AWSのコスト計算ツール アーキテクチャを改善する コスト最適化に関する質問 優れた設計の柱5:コスト最適化 |
モジュール14 - トラブルシューティング |
トラブルシューティングのステップ AWSサポートオプション トラブルシューティング |
モジュール15 - 設計パターンとサンプルアーキテクチャ |
可用性の高い設計パターン ストリーム処理の例 センターネットワークデータの取込みおよび処理の例 アプリケーションのバックエンドの例 ビデオファイルの変換と配信事例 設計パターンとサンプルアーキテクチャ GoGreen Insurance Company |
オプション |
サンドボックス |
対象
1. 学生(専門学校生、大学生、大学院生) ※18歳以上
2. 社会人:別途AWSクラウド基礎講座の受講登録が必要となります。
○ ITエンジニア(研究・開発・技術)
○ 社内ITインフラ担当
○ ITサービス開発者
○ AWS技術者・管理者を目指すIT担当者
対象
1. 学生(専門学校生、大学生、大学院生) ※18歳以上
2. 社会人:別途AWSクラウド基礎講座の受講登録が必要となります。
○ ITエンジニア(研究・開発・技術)
○ 社内ITインフラ担当
○ ITサービス開発者
○ AWS技術者・管理者を目指すIT担当者
募集定員
各回最大 20名
募集定員
各回最大 20名
受講方法
オンライン(Webライブ受講)
双方向で講義、動画視聴、デジタルトレーニング、ディスカッション、演習、ラボ、デモ、知識の確認、および質疑応答を行います。
*高速なインターネット接続環境、マイク・スピーカー機能のあるPCが必要です。
*アクセス情報については、お申込み完了時にお知らせいたします。
受講方法
オンライン(Webライブ受講)
*双方向で講義、動画視聴、デジタルトレーニング、ディスカッション、演習、ラボ、デモ、知識の確認、および質疑応答を行います。
*高速なインターネット接続環境、マイク・スピーカー機能のあるPCが必要です。
*アクセス情報については、お申込み完了時にお知らせいたします。
教材
PDFテキスト配布
教材
PDFテキスト配布
費用
一般 ¥80,000
学生(大学生・専門学校生・大学院生) ¥48,000
*受講料・教材費込、税込
*お支払い方法は、クレジットカードまたは銀行振込となります。
費用
一般 ¥80,000
学生(大学生・専門学校生・大学院生) ¥48,000
*受講料・教材費込、税込
*お支払い方法は、クレジットカードまたは銀行振込となります。
特典
受講生は、無料の模擬試験、認定試験の割引バウチャー(50%割引)のご利用が可能です。
特典
受講生は、無料の模擬試験、認定試験の割引バウチャー(50%割引)のご利用が可能です。
『AWS Educate』は、AWS ( Amazon Web Services ) が教育機関向けに提供している自習用のWEB学習プログラムです。AWSの基礎知識・スキルを総合的に学ぶことができ、クラウド業界へのキャリアパス支援、AWS認定取得のための土台としても活用できます。クラウドの技術を担う12の職種へのキャリアパスごとのカリキュラムとプログラムが提供されています。大阪YMCAは、AWS Educateの加盟校として登録されており、受講生は無料でこのプログラムを利用して自習することができます。
AWS Educateについてはこちらをご参照ください。
AWS Educate加盟校リスト(AWSサイト)
AWS Academyの受講生の方は、Amazonによって教育機関に提供されている『AWS Educate』プログラムを利用して自学トレーニングを行うことができます。
『AWS Educate』は、AWS ( Amazon Web Services ) が教育機関向けに提供している自習用のWEB学習プログラムです。AWSの基礎知識・スキルを総合的に学ぶことができ、クラウド業界へのキャリアパス支援、AWS認定取得のための土台としても活用できます。クラウドの技術を担う12の職種へのキャリアパスごとのカリキュラムとプログラムが提供されています。大阪YMCAは、AWS Educateの加盟校として登録されており、受講生は無料でこのプログラムを利用して自習することができます。
AWS Educateについて
AWS Educate加盟校リスト(AWSサイト)
*商標について
Amazon Web Services、 AWS Educateおよび”Powered by AWS Educate”ロゴなどの AWS商標は、米国その他の諸国におけるAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。
お問い合わせ
大阪YMCA ICT教育センター
06-6441-5089
ict-edu@osakaymca.org
アクセス
●地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅下車3号出口から土佐堀通りを西へ徒歩5分
●地下鉄御堂筋線・京阪本線「淀屋橋」駅4号出口から土佐堀通りを西へ徒歩約12分
●京阪中之島線「中之島」駅下車6号出口から徒歩9分
●京阪中之島線「渡辺橋」駅下車 7号出口から徒歩11分
●大阪市バス(大阪駅前バスターミナル)75 なんば行、88天保山行に乗車、「土佐堀1丁目」下車すぐ
MAP
大阪YMCA会館 大阪市西区土佐堀1-5-6
お問い合わせ
大阪YMCA ICT教育センター
06-6441-5089 担当:船戸、糸山
ict-edu@osakaymca.org
アクセス
●地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅下車3号出口から土佐堀通りを西へ徒歩5分
●地下鉄御堂筋線・京阪本線「淀屋橋」駅4号出口から土佐堀通りを西へ徒歩約12分
●京阪中之島線「中之島」駅下車6号出口から徒歩9分
●京阪中之島線「渡辺橋」駅下車 7号出口から徒歩11分
●大阪市バス(大阪駅前バスターミナル)75 なんば行、88天保山行に乗車、「土佐堀1丁目」下車すぐ