（国の制度）子育てのための施設等利用給付費

【対　　象】
・保育の必要性がある（共働き家庭など）住民税非課税世帯の２歳児 ・保育の必要性がある（共働き家庭など）３歳児〜５歳児
【支給内容】
・２歳児：月額４２，０００円（年額５０４，０００円）が上限
・３歳児〜５歳児：月額３７，０００円（年額４４４，０００円）が上限

（大阪市独自の制度）大阪市認可外保育施設教育費給付費

【対　　象】
大阪市在住の３歳児〜５歳児で、上記の国の制度に該当しない方（保育の必要性がない方）
【支給内容】
保育料の半額（月額２５，７００円が上限）

一人ひとりを大切にする保育

１００年以上にわたる英語教育の実績とノウハウを活かし、大阪YMCAならではの質の高い英語保育・英語教育を提供します。 英語教育を専門とするランゲージセンター天王寺校・土佐堀校と連携しながら、世界的な教育認定機関である国際バカロレア機構（IBO）や米国西部地域私立学校大学協会（WASC）の認定校である大阪YMCAインターナショナルスクールにおける実績やノウハウを共有することで、常に効果的な英語教育を実現します。

バランスの取れた保育と幼児教育

教室での英語保育・英語教育に加え、プール、体操、外遊びをなどを通じて、子どもたちのこころとからだの発育状態に配慮した、バランスの取れた幼児教育を行います。
また、YMCAの体操、水泳、野外活動を専門に行う部門であるウエルネスセンターと連携し、子どもたちが安全な環境で安心してご参加していただける幼児教育プログラムを提供します。