キャリア形成実用日本語学科概要
Practical Japanese for Career Development
キャリアアップを目指した就職準備と語学力の向上、そして異文化に対する理解を深めながら、ビジネスコミュニケーション力を高めます。
キャリアアップを目指して就職活動をする際や、ビジネスシーンで必要となる語学力を向上させるためのコースです。また、グローバルに活躍するために異文化を理解し、ビジネスコミュニケーション力を高めます。初級~中級では、日本語基礎学習のほか、言語活動別に“聞く・話す”、”読む・書く“それぞれの日本語力を効果的に向上させます。上級では日本語基礎に加え、「アカデミック」「ビジネス」「カルチャー」の分野から5科目を選択して学習することができます。また、中級以上の就職希望者はキャリア・コンサルタントより履歴書、エントリーシートの書き方から面接の受け方、就職活動の進め方等について専門的な指導を受けることができます。
<教育課程の到達目標>
・様々な目的や背景を持つ人との対話を通して、コミュニケーション力を身につける。
・自己の目標に向けて、自律的に計画を立て、実行し、達成することができる。
・自他の文化・習慣の同じ点・違う点に関心を持ち、 周りとの良好な関係を築くことができる 。
「短期滞在」の在留資格の方も3か月(11週間)の短期学習が可能です。
*ただし、留学ビザ以外のビザ取得は各自でされる必要があります。
入学時期・コース期間
入学時期は年4回 4月、7月、10 月、1月
コース期間は1年、1.5年、2年から選択
授業時間
月曜日~金曜日 1日4時限
午前クラス、午後クラスのいずれかに編入となります。
午前クラス 9:00~12:50
午後クラス 13:30~17:20
コース
下記からいずれかの学習期間を出願時にご選択ください。
就職準備1.5年コース/ 2年コース
<出願資格>
JLPT N5相当以上など「日本語教育の参照枠」A1に相当する日本語力が証明できる方、
または出願時までに学校や語学教育機関等で 150時間以上の日本語学習歴のある方。
<到達目標>
1.5年コース
・自分の専門分野以外にも幅広い話題について論点が理解できる。
・自分の専門分野以外にも幅広い話題について、事例など客観的な要素を加えて、意見を主張できる。
2年コース
・自分の専門分野以外にも幅広い話題について論点が理解できる。
・自分の専門分野以外にも幅広い話題について、事例など客観的な要素を加えて、意見を主張できる。
就職準備1年コースA
<出願資格>
JLPT N2相当以上など「日本語教育の参照枠」B1に相当する日本語力が証明できる方、
または出願時までに学校や語学教育機関等で 600時間以上の日本語学習歴のある方。
<到達目標>
・時々確認が必要な箇所はあるが、自分の専門分野以外にも幅広い話題について長いテクストが理解でき、含意が把握できる。
・自分の専門分野以外にも幅広い話題について、分かりやすい構成で論理展開できる。
・相手の理解度や反応に合わせて表現を選んだり説明を加減したりして、建設的な意見交換ができる。
就職準備1年コースB
<出願資格>
JLPT N4相当以上など「日本語教育の参照枠」A2に相当する日本語力が証明できる方、または出願時までに学校や語学教育機関等で 300時間以上の日本語学習歴のある方。
<到達目標>
・自分の専門や関心のある分野の話題について一般向けに伝えられる情報やニュースの概要が理解できる。
・自分の専門や興味のある文化的、社会的な話題について、考えを簡潔にまとめて説明できる。
・場面や相手に合わせて適切な表現で伝えることができる。
語学専修1年コース
<出願資格>
JLPT N5相当以上など「日本語教育の参照枠」A1に相当する日本語力が証明できる方、または出願時までに学校や語学教育機関等で 150時間以上の日本語学習歴のある方。
<到達目標>
・身近な文化的、社会的な話題であれば、要点が理解できる。
・使われている言葉から、伝える側と受ける側の関係性が理解できる。
・身近な文化的、社会的な話題について意見や考えを簡単に述べることができる。
入門クラス(IJ)
初めて日本語を学ぶ方で、特に漢字に触れたことのない方のために、より日本語学習に入りやすくするために、まず、ローマ字を使って学び始めます。このクラスでは、確実に「ひらがな」、「カタカナ」をマスターしながら、同時に日本語の学習をしっかりと始めることができます。
初級〜中上級クラス(J1〜J6)
1〜3時間目の日本語基礎の授業では、それぞれのレベルのテキストで文字、語彙・文法、聴解、読解をバランスよく学び、日常的に使う日本語から文化的、社会的な場面でも日本語が使えることを目指します。また、4時間目の言語活動別の授業では生活の中で日本語を使用する場面を想定し、各回のテーマに合わせ、「聞く」「読む」「話す(やり取り)」「話す(発表)」「書く」に関する活動を通して日本語を学びます。
上級〜最上級クラス(J7〜J9)
上級クラスの日本語基礎では、教員が開発したテキストで、文字、語彙・文法、聴解、読解の練習を行います。最上級クラスでは、生教材を用いて、日本語の表現力を磨き、より高度な日本語運用能力を身につけます。
また、キャリア形成実用日本語学科の大きな特色の一つが、豊富な選択授業です。具体的には、アカデミック系、ビジネス系、カルチャー系の科目からそれぞれの目的に合わせて選択することができます。知的な活動場面、ビジネスの場面でのコミュニケーション、日本の社会や文化への理解と自身の文化との相違点を考えるための日本語を身につけます。
〔アカデミック系〕
・レポートやプレゼンテーションなど高度な日本語を使った知的な活動場面で、目的に合わせて適切に情報収集・伝達ができる。
〔ビジネス系〕
・ビジネスマナーやビジネス文書などビジネスの場面で必要な基本的なコミュニケーション力を身につけるとともに、日本の企業文化や産業別動向を知り、就職活動を進めることができる。
就職サポート
学生の日本での就職をサポートします
就職担当のカウンセラーが、学生一人ひとりの就職活動を丁寧にサポートいたします。履歴書の作成指導や面接対策、就職活動の進め方など、安心して活動できるよう、きめ細やかな支援を行っています。
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