WEB講座 開講のお知らせ
すべての講座をWEBによるオンライン講座にて実施しております。
オンライン講座は、ライブ受講と録画ビデオ受講 の2つの形式をご用意しており、どちらからでも受講していただけます。
WEB講座 開講のお知らせ
すべての講座をWEBによるオンライン講座にて実施しております。
オンライン講座は、ライブ受講と録画ビデオ受講 の2つの形式をご用意しており、どちらからでも受講していただけます。
『AWSクラウド基礎講座 Webライブ受講』は、はじめてAWSクラウドを学ぶ方を対象に、オンライン(10日間約20時間のWebライブ受講)でAWSクラウドの基礎と関連するIT知識を学習する講座です。後続のAWS Academy(初級コース・中級コース)の基礎講座にもなります。
Webライブ受講の後、同内容の録画ビデオを視聴して復習することもできます。
IT関連業務の経験、知識のある社会人の方、IT関連知識・スキルを高めたい学生の方を対象にしており、初歩的なIT知識がある方も受講していただけます。
また、受講有効期間中(約12か月)、Amazonが教育機関向けに提供するWeb自学プログラム『AWS Educate』で自学トレーニングを行うことができます。『AWS Educate』は、ITエンジニアの12の職種別のキャリアパスを明確にし、そのための知識とスキルを身につけることができるように設計されています。
なお、この『AWSクラウド基礎講座 Webライブ受講』は、目的別に2つの日程パターン(A日程:AWSベーシッククラス、B日程:Web構築クラス)があり、別日程で交互に実施されます。
A・B日程のどちらも前半5日間(約10時間)は共通科目(AWS概要・基本サービス理解および関連IT基礎)となり、後半5日間(約10時間)は異なる科目(ベーシックまたはWeb構築)となります。
日程 | AWSクラウド基礎講座概要 (WEBライブ受講) |
AWS Educate (WEB自学) |
A日程 | 【前半】 AWS概要・基本サービス理解 および関連IT基礎 (約10時間 / 5日間) 【後半】 AWSべーシッククラス (約10時間 / 5日間) |
オンラインで 各自受講 + 個別学習 サポート |
B日程 | 【前半】 AWS概要・基本サービス理解 および関連IT基礎 (約10時間 / 5日間) 【後半】 Web構築クラス (約10時間 / 5日間) |
WEBライブ受講では、全受講日数が10日以内で、異なる科目であれぱ、A日程/B日程どちらの日程のどのクラスも受講が可能です。登録時とは異なる日程の科目を希望される場合は、あらかじめご相談ください。
各日程の科目の内容は、次の通りです。
No. | 科目名 | 授業内容 |
日程区分 |
1 |
講座概要とAWS Educateの使い方 | 講座全体の概要と利用リソースについて | A ・ B 共 通 |
2 |
IT基礎再確認 | 解説で使用する単語や基礎知識 | |
3 |
基本的なサービスについて | オンプレ環境互換となるサービスについて | |
4 |
サーバレスの簡易事例と実践 | クラウド特有のサーバレスの考え方と実践 | |
5 |
マイクロサービスと結合の考え方 | マイクロサービスという考え方と実践 | |
6 |
チーム開発とDevOps | IT企業で必要になるチーム開発と関連サービス | A |
7 |
データレイクとストレージサービス | データレイクの概念とストレージサービス | |
8 |
機械学習、AI 基礎 | 機械学習 と AI の学習に必要な単語や概念 | |
9 |
クラウドにおける追跡性と管理 | クラウド自体の利用状況の管理や追跡に関して | |
10 |
クラウド時代の需要とキャリアパス | 現在・今後必要とされる需要やキャリアパスについて | |
11 |
Webインフラの構築と管理 | サービス比較、アプリケーションサーバ、SLL証明書 | B |
12 |
Web決済手段について | 決済手段の種類、クレジットカードの種類・セキュリティ、関連法規 | |
13 |
Web技術紹介 2020 | Webで採用されている最新技術 | |
14 |
EC2テスト環境構築 | 仮想ホスト環境構築の方法と実践 | |
15 |
Web関連の厄介事 | Web構築における様々な課題とその解決と対策 |
『AWSクラウド基礎講座 Webライブ受講』は、はじめてAWSクラウドを学ぶ方を対象に、オンライン(10日間約20時間のWebライブ受講)でAWSクラウドの基礎と関連するIT知識を学習する講座です。後続のAWS Academy(初級コース・中級コース)の基礎講座にもなります。
Webライブ受講の後、同内容の録画ビデオを視聴して復習することもできます。
IT関連業務の経験、知識のある社会人の方、IT関連知識・スキルを高めたい学生の方を対象にしており、初歩的なIT知識がある方も受講していただけます。
また、受講有効期間中(約12か月)、Amazonが教育機関向けに提供するWeb自学プログラム『AWS Educate』で自学トレーニングを行うことができます。『AWS Educate』は、ITエンジニアの12の職種別のキャリアパスを明確にし、そのための知識とスキルを身につけることができるように設計されています。
なお、この『AWSクラウド基礎講座 Webライブ受講』は、目的別に2つの日程パターン(A日程:AWSベーシッククラス、B日程:Web構築クラス)があり、別日程で交互に実施されます。
A・B日程のどちらも前半5日間(約10時間)は共通科目(AWS概要・基本サービス理解および関連IT基礎)となり、後半5日間(約10時間)は異なる科目(ベーシックまたはWeb構築)となります。
■ A・B日程概要
日程 | AWSクラウド基礎講座概要 (WEBライブ受講) |
AWS Educate (WEBで自学) |
A日程 | 【前半】 AWS概要・基本サービス理解および関連IT基礎 (約10時間 / 5日間) 【後半】 AWSべーシッククラス (約10時間 / 5日間) |
オンラインで各自受講 + 個別学習サポート |
B日程 | 【前半】 AWS概要・基本サービス理解および関連IT基礎 (約10時間 / 5日間) 【後半】 Web構築クラス (約10時間 / 5日間) |
WEBライブ受講では、全受講日数が10日以内で、異なる科目であれぱ、A日程/B日程どちらの日程のどのクラスも受講が可能です。登録時とは異なる日程の科目を希望される場合は、あらかじめご相談ください。
各日程の科目の内容は、次の通りです。
No. | 科目名 | 授業内容 |
日程区分 |
1 |
講座概要 と AWS Educate の使い方 | 講座全体の概要 と 利用リソースについて | A・B 共通 |
2 |
IT基礎 再確認 | 解説で使用する単語や基礎知識 | |
3 |
基本的なサービスについて | オンプレ環境互換となるサービスについて | |
4 |
サーバレスの簡易事例と実践 | クラウド特有のサーバレスの考え方と実践 | |
5 |
マイクロサービス と 結合の考え方 | マイクロサービスという考え方と実践 | |
6 |
チーム開発 と DevOps | IT企業で必要になるチーム開発と関連サービス | A |
7 |
データレイク と ストレージサービス | データレイクの概念とストレージサービス | |
8 |
機械学習、AI 基礎 | 機械学習 と AI の学習に必要な単語や概念 | |
9 |
クラウドにおける追跡性と管理 | クラウド自体の利用状況の管理や追跡に関して | |
10 |
クラウド時代の需要とキャリアパス | 現在・今後必要とされる需要やキャリアパスについて | |
11 |
Webインフラの構築と管理 | サービス比較、アプリケーションサーバ、SLL証明書 | B |
12 |
Web決済手段について | 決済手段の種類、クレジットカードの種類・セキュリティ、関連法規 | |
13 |
Web技術紹介 2020 | Webで採用されている最新技術 | |
14 |
EC2テスト環境構築 | 仮想ホスト環境構築の方法と実践 | |
15 |
Web関連の厄介事 | Web構築における様々な課題とその解決と対策 |
AWS Educate をご利用いただけます
『WEBライブ受講』に登録をされた方は、登録期間中(1年間)、Amazonによって教育機関に提供されている『AWS Educate』プログラムで自学トレーニングを行うことができます。『AWS Educate』は、ITエンジニア職種別のキャリアパスを明確にし、そのためのスキルを学習することができます。
AWS Educateについて
AWS Educate をご利用いただけます
『WEBライブ受講』に登録をされた方は、登録期間中(1年間)、Amazonによって教育機関に提供されている『AWS Educate』プログラムで自学トレーニングを行うことができます。『AWS Educate』は、ITエンジニア職種別のキャリアパスを明確にし、そのためのスキルを学習することができます。
AWS Educateについて
A・B日程共通 :AWS概要・基本サービス理解および関連IT基礎
AWSの概要を理解し、導入の手順を描く!
EC2、S3、LambdaなどAWSの主要サービス内容と具体的な活用実例を学び、広汎なサービス概要を理解します。導入の具体的手順を描けるようになり、効果的に導入・活用する技術を身につけます。さらに、進化し続けるAWSの習熟ポイントを押さえます。
コスト削減のノウハウを具体的事例から学ぶ
クラウド導入の利点の1つはコスト削減。導入・維持費が大きいオンプレミス環境にあるIT関連インフラやシステム環境を完全従量制のAWSに移行し、様々な面でコスト削減に成功した事例から、効率化の実現方法について学びます。
各種システムやサービスの開発・検証環境をクラウド化する
常に最新のクラウド環境を享受でき、事業やシステムの規模に柔軟に対応できるスケーラブルなAWS。迅速かつ適切にサーバレスホスティングを行う手法、スピーディーかつ低コストで各種の業務システムの開発・検証環境を整備する方法を学びます。
A日程:AWSベーシッククラス
機械学習・データ分析の基礎を学ぶ
ますます重要となるAI/機械学習。その基盤となるデータレイクやデータ分析の概念についても学習します。社内に蓄積したデータを事業開発やマーケティングなどビジネスに活かしていく基礎となります。
クラウドの利用管理方法と今後の需要・キャリアパスを知る
使用しているクラウドそのものについて、利用状況の把握と管理、追跡に関して学びます。また、日進月歩のAWSで今後どのような需要があるか、そのためのキャリアパスはどのように予測されるかなどについて解説します。
B日程:Web構築クラス
AWSでWeb構築を実践するためのポイント学ぶ
EC2などの仮想環境上でWeb構築する際に押さえておくべき知識、実践スキルを学びます。また、Web決済や関連法規についても学びます。
最新のWeb構築の動向を押さえ、テスト環境を構築する
現在最新のWeb技術がどのような目的と変遷で採用されているのかを知るとともに、その実践としてテスト環境を構築します。その他、Web構築・管理業務関連で問題となりやすいトピックを取り上げ、解決方法と対策について考察します。
A・B日程共通: AWS概要・基本サービス理解および関連IT基礎
AWSの概要を理解し、導入の手順を描く!
EC2、S3、LambdaなどAWSの主要サービス内容と具体的な活用実例を学び、広汎なサービス概要を理解します。導入の具体的手順を描けるようになり、効果的に導入・活用する技術を身につけます。さらに、進化し続けるAWSの習熟ポイントを押さえます。
コスト削減のノウハウを具体的事例から学ぶ
クラウド導入の利点の1つはコスト削減。導入・維持費が大きいオンプレミス環境にあるIT関連インフラやシステム環境を完全従量制のAWSに移行し、様々な面でコスト削減に成功した事例から、効率化の実現方法について学びます。
各種システムやサービスの開発・検証環境をクラウド化する
常に最新のクラウド環境を享受でき、事業やシステムの規模に柔軟に対応できるスケーラブルなAWS。迅速かつ適切にサーバレスホスティングを行う手法、スピーディーかつ低コストで各種の業務システムの開発・検証環境を整備する方法を学びます。
A日程:AWSベーシッククラス
機械学習・データ分析の基礎を学ぶ
ますます重要となるAI/機械学習。その基盤となるデータレイクやデータ分析の概念についても学習します。社内に蓄積したデータを事業開発やマーケティングなどビジネスに活かしていく基礎となります。
クラウドの利用管理方法と今後の需要・キャリアパスを知る
使用しているクラウドそのものについて、利用状況の把握と管理、追跡に関して学びます。また、日進月歩のAWSで今後どのような需要があるか、そのためのキャリアパスはどのように予測されるかなどについて解説します。
B日程:Web構築クラス
AWSでWeb構築を実践するためのポイント学ぶ
EC2などの仮想環境上でWeb構築する際に押さえておくべき知識、実践スキルを学びます。また、Web決済や関連法規についても学びます。
最新のWeb構築の動向を押さえ、テスト環境を構築する
現在最新のWeb技術がどのような目的と変遷で採用されているのかを知るとともに、その実践としてテスト環境を構築します。その他、Web構築・管理業務関連で問題となりやすいトピックを取り上げ、解決方法と対策について考察します。
AWSクラウド基礎講座 WEBライブ受講 概要
受講対象 | 1. 学生(専門学校生、大学生、大学院生) ※18歳以上 2. 社会人:以下の職種の経験者が望ましいですが、初歩的なIT知識のある方も受講していただけます。 ○ITエンジニア(研究・開発・技術) ○社内ITインフラ担当 ○ITサービス開発者 ○AWS技術者・管理者を目指すIT担当者 |
受講形態 | 1. Webライブ受講 (1)受講時間:総約20時間(1回約2時間、全10回) ※受講登録期間内(※後述)に最大10回の講義を受講していただきます。 ※受講者のIT知識・経験のレベルに応じて、一部の必須科目以外については自由選択となります。 (2)目的によって2クラスがあり、別個の日程で実施します。 ・A日程 = クラウドベーシッククラス ・B日程 = Web構築クラス ※クラス・日程は、申込時に選択していただきます。 (3)クラス実施日程 ・前半5日間(10時間)はA・B日程共通科目 ・後半5日間(10時間)はA・B日程により異なる科目となります。 ※A・B日程に関わりなく希望する科目を選択して受講できます。 ※受講登録の際に、受講する科目を予めWebで登録していただきます。 ※全10回の講義で受講できなかった回は、受講登録期間内(※後述)に異なる開講日程で振替受講が可能です。 2. AWS Educate(AWSが提供するWeb教育プログラム 自学形式) AWSが教育機関向けに提供している自学用のWeb教材集です。 受講登録期間内であれば、いつでも自由に受講していただけます。 |
受講期間 | 受講登録期間は、12か月とし、初回登録日から数えて11か月目の月末を登録終了日とします。 例:2020年4月1日に登録した場合、2021年3月31日が登録終了日となります。 |
開講日程 | こちらをご覧ください |
定 員 | 各開講クラス 20名 |
教 材 | PDFテキスト配布、実習 |
受講料 | 35,000円(税込、授業料・教材費を含む) |
受講申請方法 | >> お申込み手続きはこちらから |
その他 | ■インターネット接続できるPCが必要です。 タブレット、スマートフォンではご受講いただけません。 |
AWSクラウド基礎講座(入門コース) WEBライブ受講 概要
受講対象 | 1. 学生(専門学校生、大学生、大学院生) ※18歳以上 2. 社会人:以下の職種の経験者が望ましいですが、初歩的なIT知識のある方も受講していただけます。 ○ITエンジニア(研究・開発・技術) ○社内ITインフラ担当 ○ITサービス開発者 ○AWS技術者・管理者を目指すIT担当者 |
受講形態 | 1. Webライブ受講 (1)受講時間:総約20時間(1回約2時間、全10回) ※受講登録期間内(※後述)に最大10回の講義を受講していただきます。 ※受講者のIT知識・経験のレベルに応じて、一部の必須科目以外については自由選択となります。 (2)目的によって2クラスがあり、別個の日程で実施します。 ・A日程 = クラウドベーシッククラス ・B日程 = Web構築クラス ※クラス・日程は、申込時に選択していただきます。 (3)クラス実施日程 ・前半5日間(約10時間)はA・B日程共通科目 ・後半5日間(約10時間)はA・B日程により異なる科目となります。 ※A・B日程に関わりなく希望する科目を選択して受講できます。 ※受講登録の際に、受講する科目を予めWebで登録していただきます。 ※全10回の講義で受講できなかった回は、受講登録期間内(※後述)に異なる開講日程で振替受講が可能です。 2. AWS Educate(AWSが提供するWeb教育プログラム 自学形式) AWSが教育機関向けに提供している自学用のWeb教材集です。 受講登録期間内であれば、いつでも自由に受講していただけます。 |
受講期間 | 受講登録期間は、12か月とし、初回登録日から数えて11か月目の月末を登録終了日とします。 例:2020年4月1日に登録した場合、2021年3月31日が登録終了日となります。 |
開講日程 | こちらをご覧ください |
定 員 | 各開講クラス 20名 |
教 材 | PDFテキスト配布 |
受講料 | 35,000円(税込、授業料・教材費を含む) |
受講申請方法 | >> お申込み手続きはこちらから |
その他 | ■インターネット接続できるPCが必要です。 タブレット、スマートフォンではご受講いただけません。 |
『AWSクラウド基礎講座』録画ビデオ受講は、AWS基礎および関連するIT知識を身につけるための科目全10タイトル(1タイトル約60〜80分)の講義をオンラインでビデオ視聴していただく形式の講座です。受講される方の必要や関心に応じて、科目タイトル1つずつ個別に受講していただくことができます。
IT関連業務の経験、知識のある社会人の方、IT関連知識・スキルを高めたい学生の方を対象にしており、初歩的なIT知識がある方も受講していただけます。
科目のタイトル・内容は、次の通りです。
AWSクラウド基礎講座(録画ビデオ受講)
No. | 科目名 | 授業内容 |
1 |
AWS(アマゾンウェブサービス)概要 | クラウドおよびAWSの概要、AWSの使用方法や学習資料について詳解します。 ① この講座の流れと注意事項 ② AWS概要 ③ AWSの使用方法 ④ AWS Educateと学習資料 |
2 |
IT基礎 再確認 | 各講座に出てくる基礎用語の解説と知識の解説をします。 ① サーバ関連の用語整理 ② ネットワーク関連の用語整理 ③ キュリティ関連の用語整理 ④ 理解度テスト |
3 |
基本的なサービスについて | 基本となるEC2サービスのハンズオンと互換サービスを解説します。 ① レンタルサーバ互換サービス ② EC2 ハンズオン ③ 可用性と耐障害性 ④ 料金とサービスの選択肢 |
4 |
サーバレスの簡易事例と実践 | クラウドを使った最も安価なHPの実装ハンズオン ① 静的HPの置き換え ② 問い合わせフォームの実装 ③ 機能拡張とリスク ④ 費用感の確認 |
5 |
マイクロサービス と 結合の考え方 | Lambdaを使ったサーバレスのハンズオンとマイクロサービスの解説 ① マイクロサービスについて ② 結合方式とよく使うサービス ③ 問い合わせ と メール連携 ④ データ と BIツイール |
6 |
チーム開発 と DevOps | IT企業で必要になるチーム開発と関連サービス。DevOps と CI/CDツールの解説およびAWSの該当サービスについて解説します。 ① チーム開発に必要なもの ② DevOps について ③ 開発者用ツール ④ デプロイ方式 と 検証環境 |
7 |
データレイク と ストレージサービス | データレイクの解説と必要性、AWSのストレージサービスについて ① データレイクの必要性 ② 格納方式の違いと用途 ③ ストレージサービス その1 ④ ストレージサービス その2 |
8 |
機械学習、AI 基礎 | 機械学習とAIの学習に必要な単語や概念を解説します。 ① 機械学習とAI ② 代表的な単語の整理 ③ AI・機械学習の利用レベル ④ 関連サービスの紹介 |
9 |
クラウドにおける追跡性と管理 | クラウド自体の利用状況の管理や追跡に関して、モニタリングの必要性と過剰請求への備えについて解説します。 ①追跡と管理の必要性 ②モニタ関連サービス ③妥当性チェックサービス ④アカウントと料金の管理 |
10 |
クラウド時代の需要とキャリアパス | クラウドで求められる人材とキャリアパスについて ① ケース別クラウド需要 ② Architect としてのキャリアパス ③ DevOps としてのキャリアパス ④ 講座で触れていない範囲 |
【ご留意事項】
① AWSInc. が学校教育機関向けに提供しているAWS Educate(後述)の受講につきましては、全科目10タイトルの講義を受講していただく必要があります。
② 社会人の方で、後続コースであるAWS Academy(初級・中級)を 受講希望の場合は、AWSクラウド基礎講座(入門)全10科目すべてのタイトルにご受講登録が必要です。
AWS Educateのご提供
『録画ビデオ受講』で全科目受講の登録をされた方は、Amazonによって教育機関に提供されている『AWS Educate』プログラムで自学トレーニングを行うことができます。『AWS Educate』は、ITエンジニア職種別のキャリアパスを明確にし、そのためのスキルを学習することができます。利用期間は受講開始から1年間となります。
AWS Educateについて
『AWSクラウド基礎講座』録画ビデオ受講は、AWS基礎および関連するIT知識を身につけるための科目全10タイトル(1タイトル約60〜80分)の講義をオンラインでビデオ視聴していただく形式の講座です。
受講される方の必要や関心に応じて、科目タイトル1つずつ個別に受講していただくことができます。
IT関連業務の経験、知識のある社会人の方、IT関連知識・スキルを高めたい学生の方を対象にしており、初歩的なIT知識がある方も受講していただけます。
科目のタイトル・内容は、次の通りです。
AWSクラウド基礎講座(録画ビデオ受講)
No. | 科目名 | 授業内容 |
1 |
AWS(アマゾンウェブサービス)概要 | クラウドおよびAWSの概要、AWSの使用方法や学習資料について詳解します。 ① この講座の流れと注意事項 ② AWS概要 ③ AWSの使用方法 ④ AWS Educateと学習資料 |
2 |
IT基礎 再確認 | 本講座で取り扱う基礎用語の解説と知識の解説をします。 ① サーバ関連の用語整理 ② ネットワーク関連の用語整理 ③ キュリティ関連の用語整理 ④ 理解度テスト |
3 |
基本的なサービスについて | 基本となるEC2サービスのハンズオンと互換サービスを解説します。 ① レンタルサーバ互換サービス ② EC2 ハンズオン ③ 可用性と耐障害性 ④ 料金とサービスの選択肢 |
4 |
サーバレスの簡易事例と実践 | クラウドを使った最も安価なHPの実装ハンズオン ① 静的HPの置き換え ② 問い合わせフォームの実装 ③ 機能拡張とリスク ④ 費用感の確認 |
5 |
マイクロサービス と 結合の考え方 | Lambdaを使ったサーバレスのハンズオンとマイクロサービスの解説 ① マイクロサービスについて ② 結合方式とよく使うサービス ③ 問い合わせ と メール連携 ④ データ と BIツイール |
6 |
チーム開発 と DevOps | IT企業で必要になるチーム開発と関連サービス。DevOps と CI/CDツールの解説およびAWSの該当サービスについて解説します。 ① チーム開発に必要なもの ② DevOps について ③ 開発者用ツール ④ デプロイ方式 と 検証環境 |
7 |
データレイク と ストレージサービス | データレイクの解説と必要性、AWSのストレージサービスについて ① データレイクの必要性 ② 格納方式の違いと用途 ③ ストレージサービス その1 ④ ストレージサービス その2 |
8 |
機械学習、AI 基礎 | 機械学習とAIの学習に必要な単語や概念を解説します。 ① 機械学習とAI ② 代表的な単語の整理 ③ AI・機械学習の利用レベル ④ 関連サービスの紹介 |
9 |
クラウドにおける追跡性と管理 | クラウド自体の利用状況の管理や追跡に関して、モニタリングの必要性と過剰請求への備えについて解説します。 ①追跡と管理の必要性 ②モニタ関連サービス ③妥当性チェックサービス ④アカウントと料金の管理 |
10 |
クラウド時代の需要とキャリアパス | クラウドで求められる人材とキャリアパスについて ① ケース別クラウド需要 ② Architect としてのキャリアパス ③ DevOps としてのキャリアパス ④ 講座で触れていない範囲 |
【ご留意事項】
① AWSInc. が学校教育機関向けに提供しているAWS Educate(後述)の受講につきましては、全科目10タイトルの講義を受講していただく必要があります。
② 社会人の方で、後続コースであるAWS Academy(初級・中級)を 受講希望の場合は、AWSクラウド基礎講座(入門)全科目10タイトルすべてにご受講登録が必要です。
AWS Educate環境のご提供について
AWSクラウド基礎講座「録画ビデオ受講」で全10科目受講の登録をされた方は、Amazonによって教育機関に提供されている『AWS Educate』プログラムで自学トレーニングを行うことができます。『AWS Educate』は、ITエンジニア職種別のキャリアパスを明確にし、そのためのスキルを学習することができます。利用期間は受講開始から1年間となります。
AWS Educateについて
AWSクラウド基礎講座(入門コース)
オンライン 録画ビデオ受講 概要
受講対象 | 1. 学生(高校生以上) 2. 社会人:以下の職種の経験者が望ましいですが、初歩的なIT知識のある方も受講していただけます。 ○ITエンジニア(研究・開発・技術) ○社内ITインフラ担当 ○ITサービス開発者 ○AWS技術者・管理者を目指すIT担当者 |
受講形態 | オンライン 録画ビデオ受講 全10科目(1科目 約60〜80分) 1科目ごとの受講も可能です。 |
受講期間 | 受講登録期間は、12か月とし、初回登録日から数えて11か月目の月末を登録終了日とします。 例:2020年4月1日に登録した場合、2021年3月31日が登録終了日となります。 |
教 材 | PDFテキストをダウンロード配布 |
受講料 | 科目単位で受講の場合: 1科目 2,000円(教材費込・税込) 全科目を括受講の場合: 全10科目 20,000円(教材費込・税込) |
お申込み方法 | こちらのページからお申込みください |
その他 | 1. 視聴環境は各自でご用意いただきます。 ・インターネット回線:動画が安定して視聴可能な光回線、LTEなど ・パソコン・タブレット・スマホ等の動画ストリーミングが可能な端末 ※視聴内容を実際に試行する場合は、パソコン(Windows/Mac)が必要です。 2.全10科目受講登録の場合は、受講期間内においてAWS Educateの利用が可能です。 ※AWS Educateの登録、利用にあたってはパソコン(Widows/Mac等)が必要です。 3.後続コースのAWS Academy(初級・中級)をご受講希望の方は、本コース(AWSクラウド基礎講座 録画ビデオ受講)の全10タイトルすべてに登録する必要があります。 |
AWSクラウド基礎講座(入門コース)
オンライン 録画ビデオ受講 概要
受講対象 | 1. 学生(高校生以上) 2. 社会人:以下の職種の経験者が望ましいですが、初歩的なIT知識のある方も受講していただけます。 ○ITエンジニア(研究・開発・技術) ○社内ITインフラ担当 ○ITサービス開発者 ○AWS技術者・管理者を目指すIT担当者 |
受講形態 | オンライン 録画ビデオ受講 全10科目(1科目 約60〜80分) 1科目ごとの受講も可能です。 |
受講期間 | 受講登録期間は、12か月とし、初回登録日から数えて11か月目の月末を登録終了日とします。 例:2020年4月1日に登録した場合、2021年3月31日が登録終了日となります。 |
教 材 | PDFテキストをダウンロード配布 |
受講料 | 科目単位で受講の場合: 1科目 2,000円(教材費込・税込) 全科目を括受講の場合: 全10科目 20,000円(教材費込・税込) |
お申込み方法 | こちらのページからお申込みください |
その他 | 1. 視聴環境は各自でご用意いただきます。 ・インターネット回線:動画が安定して視聴可能な光回線、LTEなど ・パソコン・タブレット・スマホ等の動画ストリーミングが可能な端末 ※視聴内容を実際に試行する場合は、パソコン(Windows/Mac)が必要です。 2.全10科目受講登録の場合は、受講期間内においてAWS Educateの利用が可能です。 ※AWS Educateの登録、利用にあたってはパソコン(Widows/Mac等)が必要です。 3.後続コースのAWS Academy(初級・中級)をご受講希望の方は、本コース(AWSクラウド基礎講座 録画ビデオ受講)の全10タイトルすべてに登録する必要があります。 |
*商標について
Amazon Web Services、 AWS Educateおよび”Powered by AWS Educate”ロゴなどの AWS商標は、米国その他の諸国におけるAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。
※1. 米国調査会社Synergy Research Groupが2019年10月発表した2019年第3四半期におけるクラウドインフラサービスの調査結果による。
※2. 『日経 x TECH』(日経PB社)が2018年10月公表したアンケート結果による。
お問い合わせ
大阪YMCA ICT教育センター
06-6441-5089 担当:船戸、糸山
ict-edu@osakaymca.org
アクセス
●地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅下車3号出口から土佐堀通りを西へ徒歩5分
●地下鉄御堂筋線・京阪本線「淀屋橋」駅4号出口から土佐堀通りを西へ徒歩約12分
●京阪中之島線「中之島」駅下車6号出口から徒歩9分
●京阪中之島線「渡辺橋」駅下車 7号出口から徒歩11分
●大阪市バス(大阪駅前バスターミナル)75 なんば行、88天保山行に乗車、「土佐堀1丁目」下車すぐ
大阪YMCA 大阪市西区土佐堀1-5-6
お問い合わせ
大阪YMCA ICT教育センター
06-6441-5089 担当:船戸、糸山
ict-edu@osakaymca.org
アクセス
●地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅下車3号出口から土佐堀通りを西へ徒歩5分
●地下鉄御堂筋線・京阪本線「淀屋橋」駅4号出口から土佐堀通りを西へ徒歩約12分
●京阪中之島線「中之島」駅下車6号出口から徒歩9分
●京阪中之島線「渡辺橋」駅下車 7号出口から徒歩11分
●大阪市バス(大阪駅前バスターミナル)75 なんば行、88天保山行に乗車、「土佐堀1丁目」下車すぐ